
バーボンと暮らして、人生でこれほど愛しく大切と思える存在に、初めて出会ったと思った。
それまでも友人や恋人も大切だと感じて来たし、ペットも居た。
そこそこ普通に生きて来たのに、他に変わることのない存在の登場に、自分が一番驚いた。
ビールを迎えることになった決め手の一つに、愛しい存在が二人になることへの安心感もあった。
結果的に、愛しく大切な存在は二人が限界と気づき、お世話が必要な人間様にはお別れしたのだが。。。
ネットを見ていると、ワンコのお別れを目の当たりにすることもある。
飼い主さんの気持ちに、完全感情移入し号泣してしまう。
そのたびにメンタルは強いはずの自分が崩れ落ち、どっぷりと不安になる。
「私は大丈夫だろうか?」
一人親になる時に、毎日の生活は何とかなるだろうと思った。
確かに散歩や生活に不便なこともあるが、それも幸せだと感じられる楽天的さだ。
将来看病や介護になったとしても、ヤツラへの恩返しのつもりでいこうと思っている。
でもお別れだけは、とても不安で仕方ない。
そんないつかの不安を考えるより、今はなんでもない毎日を、もっともっと幸せを感じ合って大切に過ごそう。
願い事はいつでも同じ。
家族みんなで健康第一、長生きしてギネスを目指すんだゾー!









